読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ZEROICHI BLOG(0→1)

シミズタカヒロです。ベンチャー企業で役員をしています。ビジネスやセールスにおける0→1を中心にブログアップしています

「福島」と「フクシマ」が伝えるイメージ

トピックス

3.11からはや6年が経ち、テレビもその話でもちきり。

忘れてはいけないことが時間の経過とともに、薄れていきます。

朝のニュース番組ではたくさんの震災ニュースが流れていますが、

非常に気になったことがありました。

 

それが、

「福島」と「フクシマ」のあたえるイメージが違うことです。

 

「福島」は震災以降、世界にニュースとして流れ、

多くの人が認識しやすいカタカナである「フクシマ」になった。

英語を日本語で説明するときもカタカナですしね。

 

これはヒロシマナガサキの原爆でも同じだった。

togetter.com

 

みなさんの中での「フクシマ」のイメージはなにでしょうか。

「福島」のイメージはなにでしょうか。

 

私の中ではまだ「フクシマ」のイメージに震災がこびりつき、

まだ「福島」とリンクをしていきません。

 

「福」の「島」である福島にとって、

「福島」と表現することは非常に復興を表現する1つでもあるでしょう。

震災を通して、「福島」の農業や漁業は、

「フクシマ」の農業や漁業にイメージが変わってしまった。

 

2012年の段階から田原総一朗氏がすでにブログにも書かれていました。

「福島」を「フクシマ」と呼ぶのは、もうやめよう! – 田原総一朗公式サイト

 

そのブログにもありますが、

ところが、メディアは相変わらず「フクシマ」を報道し続けている。
僕たちが目を向けるべきは、「フクシマ」から「福島」へ変わろうと
努力を重ねている人びとの前向きな姿ではないのか。

まさにそうだ、それがこの6年を経過しても続いています。

私たち一人ひとりが「福島」に対するイメージを改めて、考え直す時期なのでしょう。