ZEROICHI BLOG(0→1)

シミズタカヒロです。ベンチャー企業で役員をしています。ビジネスやセールスにおける0→1を中心にブログアップしています

女性の価値観は雪だるま式

私は仕事上、女性マネジメントの経験が多い(人数が多い)です。

そんな中で、男性も女性も分け隔てなくやってきましたが、

やはり女性の価値観には違いをついつい感じてしまいます。

 

その1つが女性は「価値観が雪だるま式」に増えることです。

男性は結局は「仕事中心」であることが多く、過去のロールモデルの男性においても、

そうでしょう。

ぜひこの記事も読んでいただきたい↓

www.buzzfeed.com

 

もちろん、最近ではサイボウズ青野社長のようにイクメン経営者などもでてきました。

パラレルワークの話なども活性化しており、男性の仕事以外の価値観が

増えるケースもありますが、まだまだマイノリティーでしょう。

 

そんな中女性は、仕事→結婚→家庭→子育て、とやりたいこと・やるべき価値観が

どんどん増えていきます。とにかく常にパラレルワーク状態なのです。

 

そんな中、赤ちゃん学級にいってきた妻がこんなことをいっていた。

「一緒にいたママたちはもう働くって言ってる。これで自分はいいのか」

「自分は育児しかしていない。サボっているのではないか」

 

本当にとんでもない話だ。なにをいってるのか。

僕に言わせれば彼女は充分すぎるくらい育児をしてくれていて

日々、彼女に対して、感謝でいっぱいだ。

 

妻が感じたのは、まさに「焦り」

社会と離れていることに「焦り」を感じているし、外を見ていないから

本当にこれでいいのか、不安になったのでしょう。

 

仕事に戻ったとしても

「転勤のある仕事についていいのか」

「残業がある仕事もできるのか」「以前みたいに働いていいのか」

 

すべては雪だるま式に価値観が増えていくからこそ、

どうしたらいいかわからず不安になってしまうのだろう。

 

そんな中、男性と社会はどう手を差し伸べることができるだろうか。

1つの解として「社会の仕組みを変える」ことがあげられるだろう。

 

例えば日本女性の管理職比率は6.6%と強烈に低い

www.nikkei.com

 

ここに解決の糸口がある。管理職になりたいが不安がある女性が多いと思うが、

そもそも管理職であるマネージャーは1名でやるべきなのか。

0.5人ずつの2名でやれば良いのではないか。

 

給料の課題はあるが、そのほうが

  1. 属人化を防ぐことができる
  2. 家庭や育児の緊急時に二人でやっているからお休みがとれる
  3. 一人でこなす不安を払拭でき、むしろ相談が発生し、解決が見つかる
  4. そもそも考える頭が増えるため稼働は2倍

私としてはどう考えてもこうすべきだと思う。

あくまで今回は一例を具体的に挙げたが、女性の始動をさらに進めるためには

もっと仕組みレベルで変えていかないといけないし、

ある種同様に「雪だるま式」の価値観をもった男女が経営を担うべきだろう。